給食部

Introduction

 和同会給食部は昭和25年より69年間にわたり、東京医科歯科大学医学部附属病院および歯学部附属病院の入院患者様にお食事を提供してまいりました。
 病気の治療を「食」の面からサポートすべく、職員一同こころを込めて料理を作っております。

給食部 Blog

2021年 06月

患者給食

 6月30日は夏越の祓(なごしのはらえ)という行事が日本各地で行われました。
 この行事は、過去半年のけがれ落としと、未来の半年を清らかな気持ちで過ごせるよう祈願する行事だそうです。
 病院にほど近い神田明神にも茅の輪が設置され、参詣者が次々と輪をくぐっていきました。

患者給食

 この日、行事食として茅の輪をイメージしたゴーヤと、邪気を払うとされる赤色をしたパプリカ🫑でかき揚げを作りました。
 単体では苦味が強いゴーヤも、エビやパプリカの甘みと合わさると、味に奥行きを与えてくれるいいアクセントになりますね。

患者給食

 デザートは水無月。
 京都の名産品で、関西方面では6月の最後の日に食べる習慣があるとのこと。
 この三角形の形は氷🧊を表しており、上にのっている小豆は邪気払いの意味があるそうです。
 初めて作った水無月ですが、美味しそうでしょ?

患者給食

 夏越の祓はややマイナーよりな行事でしたが、食事を通して美味しく文化を知ることができました。
 かき揚げと水無月のちからで2021年後半戦もいい仕事ができるような気がしてきましたよ~🤗(単純

私たちと一緒に医療を『食』で支えていきませんか!

和同会 給食部について

 財団法人 和同会(現:一般財団法人和同会)は、昭和6年3月6日に、文部大臣(当時)の認可を受けて創設され、昭和初期より今日まで、国立大学の法人化などの変化の激しい87年を東京医科歯科大学の歴史と共に歩んでまいりました。

 本会の設置目的のひとつに「附属病院の患者に対する支援を行う」ということがあり、様々なサービスを提供するなかでも、2つの附属病院への患者給食の提供は最重要な業務であると考えております。

 本会給食部では、医学部附属病院753床、歯学部附属病院60床へ入院されている患者様が少しでも快適に入院生活を送れますよう、患者様個々の病態に応じ、味付けや盛り付けなどにも工夫を凝らして食事を提供しております。

 また、春、秋には「行楽弁当」、元旦には「おせち料理」など季節に応じた特別メニューを提供するなど、患者様に視覚、味覚の両面から楽しんでいただくなどの工夫を凝らし、患者様から大変好評をいただいており、調理者は「自分たちも『食』の提供を通じて医療社会に貢献出来ているんだ!」という充実感を味わいながら積極的に業務に向かい合っています。

 このように、本会は長きにわたり、世界的に評価の高い医療系総合大学を支援してきたという確かな実績を持っており、これから皆さんが将来を見据えて長く働ける環境となっております。

 皆さん、私たちと一緒に『食』で病院の医療を支えていきませんか。

 
理事長 谷田 弘 :職員募集案内 お言葉より

給食部 キャリアステップ

   患者給食

福利厚生

 会員制リゾートの全国のエクシブ(宿泊施設)が会員価格で利用できます。

リゾートトラスト

資格取得支援

 管理栄養士等の受験を希望する際には、研修参加経費などの支援をします。

健康管理

 毎年、東京医科歯科大学の保健管理センターにおいて、健康診断を実施しており、本会の産業医に健康相談することもできます。

 人間ドッグの受診費用の一部を負担します。

その他

 関東地方以外から本会に就職のために上京される場合は、交通費の実費額を赴任旅費として支給します。

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